【夏休み映画祭★第1週★】映画「レディ・マエストロ」上映会 – coms

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【夏休み映画祭★第1週★】映画「レディ・マエストロ」上映会


※この講座は終了致しました。

※この講座の詳細は  こちら よりご覧ください。


 

こちらからお申込みできます

 

【日時】2023年7月22日(土)
≪午前の部≫9:30~11:55( 開場  9:00)
≪午後の部≫13:30~15:55(開場  13:00)

【会場】コムズ5階大会議室

【定員】各回100名(先着順・要申し込み)

 

 

上映作品】

 

「レディ・マエストロ」(2018年/オランダ/139分)

イントロダクション&ストーリー

彼女にあるのは音楽への〈情熱〉だけ――
キャリアも富もコネクションもない女性が、いったいどうして、女性指揮者のパイオニアになれたのか?

女性が指揮者になるという〈夢〉を見ることさえ許されなかった時代に、自らの手でその〈夢〉をつかんだ一人の女性がいた。1930年にベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の指揮者としてデビューした、アントニア・ブリコだ。シングルマザーの母親に2歳の時に養子に出され、養父母は貧しく音楽学校に入るお金もなかった彼女が、いったいどうやって女性指揮者になれたのか? 一歩前へ進むたびに出現する高く険しい壁を、ひとつひとつ乗り越えて行ったアントニア・ブリコのはるか遠い道のりをたどる、勇気と感動と驚きに満ちた実話の映画化が実現した。

1926年、ニューヨーク。養父母とオランダから移民してきたアントニアは、指揮者になるためなら、どんな困難にも挑むと決めていた。世界中どこを探しても女性のプロの指揮者は一人もいない時代だったが、音楽への情熱だけは誰にも負けないアントニアは、ナイトクラブでピアノを弾いて稼いだ学費で、音楽学校に通い始める。だが、ある“事件”から退学を余儀なくされ、引き留める恋人を置いて、アムステルダムからベルリンへと渡ったアントニアは、遂に女性に指揮を教えてくれる師と巡り合う。しかし、憑かれたようにレッスンに没頭するアントニアに、出生の秘密、恋人の裏切り、女性指揮者への激しいバッシングなど、次々とアクシデントが襲い掛かる──。

マーラー、ドヴォルザークから、ガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」まで、数々の名曲と共に奏でる、夢を諦めないすべての人への応援歌。

(公式サイトより)

映画上映会当日は混雑が予想されます。

※公共交通機関の御利用のご協力をお願いいたします。
※コムズの駐車台数は27台です。満車の場合は、近隣の有料パーキングへの駐車をお願いいたします。
※お時間には余裕をもってお越しくださいますようお願いいたします。

 

~ 3週連続開催! 夏休み映画祭 ~

 



チラシは≪こちら
対象 どなたでも
定員 各100名
会場 コムズ5階 大会議室
参加費 無料
託児
申込締切日 ※先着順のため、定員に達し次第〆切
申込方法 申込フォーム、Eメール、電話、はがき、FAX、コムズ1階受付でお申し込みください。
① 講座名「7/22(土)映画上映会『レディ・マエストロ』」                        
② 参加希望の時間(午前/午後)
③ 氏名(ふりがな)
④ 性別・年代
⑤ 郵便番号・住所
⑥ 電話番号
問合せ
申込先
〒790-0003
松山市三番町六丁目4番地20
(公財)松山市男女共同参画推進財団 事業係
TEL:089-943-5777 FAX:089-943-0460
e-mail→event@coms.or.jp
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